Tethered調査について&今更バウンド購入
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どーも、ノビです。
しばらくぼちぼち調べてたTetheredを一応カテゴリーっぽいくくりでまとまったので2つ記事にしてみた。
大体わかってるつもりでいたけど、まとめるとなると、 使う機会のない「クリッターに虹を使う」なんかの効果とかがわからんという。 使わないから情報として価値は低いんだけど、埋まってないと記事として気持ち悪いし。 って訳で、小さいクリッターに使うと幼虫になったはいいけど、
- 敵の大きさに関わらず必ず幼虫になるのか?
- 一つ小さい大きさに変化するのか?
って更なる疑問になるっていう。結局必ず幼虫になったんだけど。 夜の間に太陽が出ないから、検証するにはクラウドバスターでキープしとく必要があるし面倒だった…。
あと纏めたいのは、資源場と施設だね。 ただこれは全部SSとるのと、建設・アップグレードに必要な資材をまとめなきゃいけないんで同時に進めてはいたけど 何日かかかるかな。他のゲームもプレイしてるし。 しかし日本発売の22日までにはまとめたいところ。
あとは個人的に気になるのが、木靴の効果時間と効果とか。資源使うし、木靴にするのにピープをちょっと拘束するしで、 トータルで効率がちゃんとあがるのかどうかって気になる。 最初のステージなんか、資源場と、設備が島で離れてるからわざわざ設備の島に行かせなきゃいけないしね。
How we soarはようやくトロコンした。 色塗りは作業感あったけど、まぁ楽しめたとは思う。 そして変わりの追加ソフトだけど、結局、映像表現重視のオサレ系ゲーム枠ってことで、 今更だけどバウンドを買ってみた。
言われてた通り、やっぱりゲームとして見ると楽しくはないし、カメラが致命的にうっとおしい。 頻繁にカメラを手動できりかえなきゃいけないし、きりかえ先が思い通りにいかないしで直観的操作からは遠い。 どうにかロボットレスキュー方式でうまいことやれなかったんかいと。
それは別として、やっぱ世界感とか表現とかすごいね。 ブロックが波打つ海みたいなのはなかなか壮観。 ゲームにおいてセカイカンガーとかいうとちょっと意識高い()系レビューな感じだけど、 VRにおいては自分がほんとに入り込むから、その入り込む世界づくりってすごく大きい。
話は戻って、あとは姫の舞も可憐でついつい無駄に舞わせちゃうね。 たぶんモニタでやると舞わせるのもすぐ飽きる気がするけど、VRだと目の前で舞ってるから、 ついついひたすら舞わせて眺めてた。あと姫の首元がセクシー。
他にはスターストライクやってハイスコア更新して、ミクFL見て、キスメット姐さんに挨拶して終了。 キスメット姐さんにはすごろくみたいなゲームで今一歩で勝てない。あとやっぱSS撮らせてほしいよ。 近々レビュー書きたいけどそのときは画像をネットで拾ってくるしかない、か?
ミクFLはちょっと書きたいことあるけどまた明日。