人類の滅亡よりトロフィー
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こんにちは。ノビです。
昨日、タイムマシンVRの残りを無事クリアできてトゥルーエンドを達成して残りトロッフィー1つと言った、その残りの一つをゲットしました。ので、遂に!遂に!!トロフィーコンプしてプラチナトロフィーだよ。PS3,PS4でまともにゲームしてなかったんで、初プラチナだよ。
残ってた一つのトロフィーなんだけど、New gameで初めて3つめ、ペンギンがいるステージだったんだけど、調査方法なんかを既に把握してるとサクサク進んで1時間ぐらいでここまでこれるね。そしてそのトロフィーの達成方法なんだけど、とある指示のタイミングでロブの指示を無視して調査対象にベイトをつけて肉食恐竜に食わせるのをなんども繰り返すというもの…。最初は「おいおい間違えるなよ」的なセリフなんだが、だんだんと懇願するような感じになって、最後の方は、「ウイルスの研究が進まなくて人々が死んでいってもいいのか」みたいな感じのセリフが聞ける…なんかしのびないね…。そしておそらく8回目ぐらいの無視した結果が下のSS.
トロフィー達成はいいのだけど、利己的だ自己中だ自分勝手だと避難されちゃってます。(Selfish:利己的)あ、はい、ごめんなさい、ごめんなさい。でも無事トロフィーとれました、よかった。
How we soarの続きをやったけど、昨日も思ったけどゲームとしては微妙だ。ゲーム性もさることながら、やはり操作感が悪すぎる。表示されたコントローラから紐が伸びて手綱になってることから、主人公はフェニックスに乗っているという設定なので、手綱を介して動物に指示をあたえて操縦しているってことなので、多少であれば癖があるのはわざとなのかもしれない。多少であれば。タイムマシンも慣性があって素直な挙動ではないけど、水中をジェット水流で推進力を得て進んでるっぽい感じなのでそれはそれでリアルだと感じて悪くないと思ったのだけど、How we soarの操縦性の悪さはその比じゃないよね。
と、散々言ってるけど、世界観とかそれに適した形に最適化されたグラとか世界が組み替えられ色づけられていくという発想とか、とてもいいと思うんだ。ただ、ステージ2のドラゴンとお城の表現が圧巻だったので、今日やったステージ3と4はやや物足りなく感じた。あとストーリーは、もうちょっと世界観にマッチした深みのある内容はなかったのかなと。素人っぽいモノローグとあいまって、意識高い系っぽい。まぁまだ4/12なのでこれからドラマティックな転と結が待っているのかもしれない。
まぁとにかく万人にオススメというタイトルではないかな。買って後悔とかはないけれども。楽しんではいるけども。
バイオは昨日は屋根裏から降りてきたところでやめたけど、もうちょっと進めた。といってもバスルームで血で満たされたバスタブのところでもういいやってなってしまった。昨日やったとこまではあまり怖いと思わずにサクサクと進められたので、やはり未知の恐怖って凄いんだなって思う。一度モニタでやればいいんだろうけど、それはそれでもったいない気がしちゃう貧乏性。ほんとグラとかリアルな空気感はすごくて、それは味あわないと!って思っちゃう。
しかしこれ、仕事で疲れた状態でやるのはあまり良くないね。暗くてじめっとしたところに長くいると精神に変調をきたしたりするけど、VRホラーは精神の健康に影響を及ぼしかねないと思う。北米垢でやったヒア・ゼイ・ライの体験版SA☆TSU☆GA☆Iされるのを疑似体験するけど、人によっては本格的にショックを受けかねないよね、アレ。
とにかく、精神的健康具合とバランスをとってプレイするゲームを選択していこうと思う。